PR: リンクの一部に広告を含みます。
富士山登山、装備は買う? それともレンタル?
富士山に初めて登ろうと決めたとき、真っ先に悩むのが装備の用意だ。登山靴、バックパック、レインウェア、ストック、ヘッドランプ……揃えると数万円は飛ぶ。けれど年に一度しか行かないかもしれない。そんなとき「レンタルで済ませる」選択肢が現実的に見えてくる。
ただ、レンタルにも種類がある。一式セットで借りられるのか、単品で組み合わせるのか。受け取りや返却はどこでどうするのか。そして何より、費用は本当に購入より安く済むのか。ここでは富士山登山装備のレンタルを検討している人向けに、料金相場・サービス内容・購入との分岐点を整理していく。
レンタルで揃えられる装備と料金の目安
富士山登山に必要な装備は、大きく分けて以下の5つ。
- バックパック(30L前後)
- 登山靴(ハイカット、防水仕様)
- レインウェア(上下セパレート、防水透湿素材)
- ストック(調整式)
- ヘッドランプ(明るさ100ルーメン以上を推奨)
これらを単品でレンタルすると、それぞれ1泊2日で以下が相場とされる(2026年6月時点の一般的な例)。
| アイテム | レンタル料金目安(1泊2日) |
|---|---|
| バックパック | 2,000〜3,000円 |
| 登山靴 | 2,500〜3,500円 |
| レインウェア | 3,000〜4,000円 |
| ストック | 1,000〜1,500円 |
| ヘッドランプ | 1,000〜1,500円 |
単品で全部借りると合計9,500〜13,500円になる。ここに送料や補償料が加わる場合もある。
一方、初心者向け一式セットを扱うレンタルサービスでは、上記5点がパッケージになって1万2,000〜1万8,000円前後で提供されることが多い。送料込み・往復配送対応のプランもあり、単品で揃えるより手間とコストを抑えやすい。
購入との分岐点:何回登るかで変わる
購入した場合の初期費用を見てみる。
- バックパック:1万〜2万円
- 登山靴:1万5,000〜3万円
- レインウェア:1万5,000〜3万円
- ストック:3,000〜8,000円
- ヘッドランプ:3,000〜6,000円
合計で4万〜8万円が現実的なライン。エントリーモデルで揃えても4万円はかかる。
レンタルが1回あたり1万5,000円なら、3回目の登山で購入費用に並ぶ。逆に言えば、年1回ペースで富士山だけに行くつもりなら、レンタルのほうが総額は安く済む。ただし、富士山以降も低山やテント泊へ興味が広がりそうなら、購入したほうが後々の選択肢は広がる。
判断の目安はこう整理できる。
- 富士山だけ登れればいい → レンタル
- 今後も登山を続けるかもしれない → 購入
- 試してから決めたい → まず1回レンタル
レンタルで見落としやすい3つのチェック項目
1. 返却方法と期限
多くのサービスは「下山翌日に宅配返却」を求める。登山後すぐコンビニから発送できるか、帰宅してから梱包する余裕があるかは意外と重要だ。返却が遅れると延滞料金が発生する場合もある。
2. 補償の有無と範囲
岩場で登山靴を傷つけた、雨で泥まみれになった、といった通常使用の汚れは問題ないことが多い。ただし、破損や紛失時の負担額はサービスごとに異なる。補償オプション(数百円追加)の有無を確認しておくと安心できる。
3. サイズ交換と予約のタイミング
登山靴は事前にサイズを申告するが、届いてから「きつい」「緩い」と気づくことがある。サイズ交換に対応しているか、その場合の追加送料はどうなるかを予約前に見ておきたい。また、夏山シーズン(7〜8月)は予約が埋まりやすいため、登山日の2〜3週間前には押さえておくのが無難だ。
「やまどうぐレンタル屋」を例に内容を見る
富士山登山装備のレンタルで名前が挙がるのがやまどうぐレンタル屋。初心者向けの一式セットがあり、公式サイトでは以下のような構成が紹介されている(2026年6月時点の情報)。
- セット内容:バックパック、登山靴、レインウェア(上下)、ストック、ヘッドランプ
- 料金:1万5,000円前後(シーズンや期間により変動)
- 送料:往復送料込みのプランあり
- 返却:下山翌日までにコンビニから発送
- 補償:通常使用の汚れは無償、破損・紛失時は一部負担あり
こうしたセットは、単品で借りるより手間が少なく、装備の組み合わせを悩まなくて済む点がメリット。ただし、すでに登山靴だけ持っているなら、バックパックとレインウェアを単品で借りたほうが安くなることもある。自分が何を持っていて、何が足りないかを先に整理しておくと無駄がない。
こんな人にレンタルが向いている
- 富士山登山が初めてで、装備を揃えるのが不安
- 年1回の富士山登山だけを予定している
- 収納スペースが限られていて、使わない装備を置きたくない
- 登山靴のサイズや履き心地を、購入前に実際の山で試したい
逆に、次のような人は購入を視野に入れたほうが後悔しない。
- 富士山以降も、低山や日帰り登山を続けたい
- 自分の体に合う靴やバックパックを選びたい
- 装備のメンテナンスや選び方を学びたい
よくある疑問
富士山登山の装備はレンタルと購入どちらがよいですか?
年1回だけ登る予定ならレンタルのほうがコストを抑えられます。ただし、今後も登山を続けるつもりなら、3回目以降は購入したほうが総額は安くなります。まず1回レンタルして、続けるかどうかを判断する方法もあります。
富士山登山装備レンタルの費用はいくらくらいですか?
一式セット(バックパック、登山靴、レインウェア、ストック、ヘッドランプ)で1万2,000〜1万8,000円が目安です(2026年6月時点)。送料込みプランや補償オプションの有無で変動します。
富士山登山装備レンタルは何日前に予約すればよいですか?
夏山シーズン(7〜8月)は予約が埋まりやすいため、登山日の2〜3週間前には予約を完了しておくのが安全です。サイズ交換が必要になった場合の余裕も考えると、早めの手配をおすすめします。
富士山登山の装備レンタルは、初心者が最初の一歩を踏み出すハードルを下げてくれる。ただし、料金・返却・補償の条件は事前に確認しておかないと、下山後に慌てることになる。購入との分岐点を見極めつつ、自分の登山スタイルに合う選択をしてほしい。
出典
参考ソース
- 富士山 登山 装備 レンタル 詳しいガイド — 選び方と比較ガイド — money_pages
運営メモ: 本文は公開情報をもとにAIで下書きし、編集確認しています。価格・仕様は記事作成時点(2026年06月11日)の情報です。リンクの一部はアフィリエイトです。Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。